




このボウルには二つのタイプがあります。
一つは無地(PW008-A)で、
もう一つは内側に刻まれています(PW008-B)。
2つの価格は異なります。
【葵口】とは、ボウルの口(皿の口)の縁にオクラの花びらの形に似た装飾があることを意味します。
このスタイルは、中国の唐王朝に最初に登場し、その後の北宋時代に人気を博し、4枚の花弁、6枚の花弁、8枚の花弁などがありました。
【高足】とは、ボウルの底が比較的高いことを意味します。
これは、伝統的なのより古典的な形状の一つです。
表面には自然な【貫入】があります。
この製品の雰囲気を作り出す要素の一つとお考え頂ければ幸いです。
口径:160mm
底径:65mm
高さ:85mm
重さ:345g
寸法の測定値は若干異なる場合があります。
中国景徳鎮制、手作りの作品
作家:範越さん