青花藻井文皿です。
藻井文は、中国古代建築の天井装飾「藻井」に由来する文様です。宮殿や寺院などで多く見られ、層をなした方形や八角形の格子の中央に蓮華や雲、龍鳳などの吉祥図が描かれ、荘厳さと神聖さを表しています。のちに陶磁器や漆器などにも用いられ、優雅で華やかな伝統文様として知られています。
皿の内側の底部は平らではなく、直径約85mm、高さ約1-2mmのわずかに盛り上がった台があります。
程よい曲線と深みを持ち、茶盤としては少量の水を受けることができ、料理を盛る器としても美しく使いやすい形です。
口径:155mm
腹径:168mm
足径:119mm
高さ:30mm
重さ:400g
サイズと重さの測定にはわずかな誤差が発生することがあります。また、個々の製品にもわずかな違いがあることがあります。
陶磁器の表面には貫入(開片)が生じる可能性があり、これは基本的に底の粘土部分と表面の釉薬部分の収縮率の違いによるもので、避けられない正常な現象です。ただし、これは使用に支障をきたしません。すべての陶磁器で発生するわけではありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
中国景徳鎮制