青花松竹梅紋皿です。
松竹梅文は、中国伝統の吉祥文様のひとつです。
冬の寒さの中でも青々とした松、節を曲げずにまっすぐに伸びる竹、そして厳しい寒さの中で最初に花を咲かせる梅は、それぞれ「長寿」「高潔」「忍耐・希望」を象徴しています。
これら三つを組み合わせた松竹梅文は、逆境に負けない気品ある精神や、吉祥・繁栄の願いを表す文様として、明清代の陶磁器をはじめ、様々な器物に広く用いられてきました。
上品で調和の取れた構図と、四季を通じて変わらぬ美しさを讃える意匠が特徴です。
茶托や茶盤として、または料理を盛り付ける器としても使いやすいサイズです。
口径:184mm
足径:109mm
高さ:35mm
重さ:386g
サイズと重さの測定にはわずかな誤差が発生することがあります。また、個々の製品にもわずかな違いがあることがあります。
陶磁器の表面には貫入(開片)が生じる可能性があり、これは基本的に底の粘土部分と表面の釉薬部分の収縮率の違いによるもので、避けられない正常な現象です。ただし、これは使用に支障をきたしません。すべての陶磁器で発生するわけではありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
中国景徳鎮制