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青白磁茶杯です。
久しぶりに、作家・範越による新作が入荷しました。
中国・宋代の美意識を感じさせる、端正で趣のある器です。
外側に手仕事による施された文様に沿って釉薬の濃淡が生まれ、深い青から白に近い淡い水色まで、ひとつの器の中に豊かな表情を見せるカップです。
淡い水色の釉薬は「影青」と呼ばれるもの。釉薬の厚みによって色の深さが変化し、光を受けることで、やわらかな青みとほのかな透明感が際立ちます。静かな中にも奥行きのある、影青ならではの美しさをお楽しみいただけます。
手のひらに収まりのよい大きさで、片手でも自然に持ちやすい仕上がり。お茶やコーヒーをはじめ、ジュースや牛乳、ビールなど、日々のさまざまな飲みものにお使いいただけます。
使うたびに釉薬の表情に目が留まり、日常の時間にさりげない彩りを添えてくれる器です。
口径:74mm
足径:56mm
高さ:88mm
重さ:155g
容量:実用140cc、満水210cc
サイズと重さの測定にはわずかな誤差が発生することがあります。また、個々の製品にもわずかな違いがあることがあります。
陶磁器の表面には貫入(開片)が生じる可能性があり、これは基本的に底の粘土部分と表面の釉薬部分の収縮率の違いによるもので、避けられない正常な現象です。ただし、これは使用に支障をきたしません。すべての陶磁器で発生するわけではありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
中国景徳鎮制