「松石緑釉」は釉薬の色です。「オクラ緑釉」とも呼ばれます。
表面がわずかに隆起したパターンは、「堆白」と呼ばれる特別な技術です。
一般的に、「堆白」とは、白い釉薬を使用し、お先に特定のパターンを表面に積み重ね、それを1回焼成することです。次は、別の色の釉薬を背景色として入れて、もう一度焼成します。
この方皿の堆白は、透明なガラス釉薬で作られています。
ですから、全体がターコイズの色です。
堆白の模様が浮き上がっており、手ではっきりと感じることができます。
このプレートは、茶盤としてだけでなく、一般的なプレートとしても使用できます。
表面には自然な「貫入」があります。
この製品の雰囲気を作り出す要素の一つとお考え頂ければ幸いです。
210*135mm
高さ:21mm
寸法の測定値は若干異なる場合があります。
中国景徳鎮制、手作りの作品
作家:塗睿明さん